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2024年12月7日土曜日

ダイソー(百円Shop)は超ワイドーな安さの百貨店

 

 商品部門 インテリア、行楽用品、靴・ト

 ラベル用品、装飾用品、ギフト、イベント

 等の充実



 売場面積は中堅スーパー並みの440坪


 最近、飯能市新光のフーコットSC内のダイソーに行ってみましたか。私も1月程ご無沙汰していて、12月5日(令和6年)に行ったのですが、大幅に以前と変わっていて驚いた。行ってみれば高級客相手のデパートが、季節に合わせ各種のイベントを組むのと似て、大衆客相手にデパート的な季節感やレジャー感を安く提供しているのだ。例えば新年の門や床の間を飾る飾りものだけで90cmゴンドラだけで8本ほども置いている。「腰かけて休んでいってください」と言わんばかりのゆとりのあるインテリアコイーナーもある。



ゆったり感を重視したリビング

コーナー





 

正月の門や床の間の飾り類だ

けで90cmゴンドラ8本?


 





 中間所得層の減少で、デパートだけでなく大手ショッピングセンターまで斜陽化するなか、ダイソーは「安く夢ある生活」を提供しようとしているのでは。だから、これまでの必需品のアイテムも、どこにも負けない豊富さである。例えば靴下にしても男女用合わせて90cmゴンドラ8本分もある。スリッパの類もだ。私はこの日、ごく普通の手紙用の封筒をさがしていた。金封という各種のし袋のコーナーで10分も探してない。ないはずで、封筒についてはB4やB5用といった紙袋全体を扱うコーナーが全然別なところにあるのだ。まあ2~3回以上行かないと勝手がわからない・・・それくらいここのダイソーは変身を遂げている。それでいてベーシックな必需品は税前100円に変わりない。素晴らしいことだ。

 

2024年12月6日金曜日

喫茶・昼食の「いっぷく堂カフェ」(仏子駅1分)

 

仏子駅北口を出てバス停や自転車置き場の方に向かい約1分。家庭の主婦やサラリーガール、散歩客が多く尋ねる「いっぷく堂カフェ」がある。線路際だが、店頭には自転車やバイクを止められるスペースもある。いつも笑顔のママさんが、1人で頑張っている。10人以上楽に座れ、狭くてもゆったり感のある店。私も行けば1時間ほどしゃべって帰ってくる。ママさん1人だから、調理を急がすことなく、ゆっくり待つことが大切。



 

 







  


  火・水・木(11~17時)や日祭日(11~16時)が営業。月・金・土が休み。ちとややこしいが、これ等を表記した名刺をくれるので、財布にいれておくべきで、裏面が来店に応じたスタンプ収集表になっている。メニューは極めて豊富な部類。値段も紹介すると・・・ コヒーは600円 紅茶600円 バナナジュース650 レモンジュース600円 メロンジュース600円 ホットサンド650円 ホットドッグ500円 あんアイス450円 ケーキ450円・・・この2倍ぐらいメニューがある。ある意味でお子さん連れの家族に最適のバラエティである。 、   

カフェ・シオ(仏子駅前)はカラオケ専門に!

  仏子駅北口すぐ前のカフェ・シオ。令和6年の秋から「カラオケ専門バー」に変身。12時~17時までの営業で、お客がいれば閉店時間は延ばすとのこと。入店料1,000円で、ワン・ドリンクのオーダーが必要。カラオケ好きは全員集合!!

シヲさんの昔

 目下「リサイル 喫茶」開催中。店の半分以上にセンスあるリサイクル品がビッシリ展示・即売されていっる。「さあ、見てらっしゃい!買ってらしゃい」である。


 ママさんが夜を徹してミシン縫いした色とりどりのマスク(600円~)もあれば、アクセサリー、皿、コーヒー・カップ、ワイングラス、手提げ袋、ポーチ、絵画、置物までレパートリは広く、値段は気風の良い安さ。私が購入した皿は150円で、2皿でも300円だった。遠慮なく入店しコーヒーでも飲みながらゆっくり選択してみては。












籠の中が手製のマスクーたくさんあり
休日  :日曜 月曜
営業時間:午後3~9時