top画像

top画像

解説

解説

ラベル2

ブログ アーカイブ

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

2022年9月13日火曜日

ビッグ・ポークフランクは最高の朝食ーコンビニ店頭品

 

 朝5時に起き、6時までに朝食を終え、6時半に家を出る…そして9時には家に戻るバイトを長らく続けてきた。ところが妻が病気になり、朝飯を食べて出るのが大変になった。牛乳にコーヒーシロップを入れたものを飲むだけで家をスタート。東武東上線の上福岡まで行き、駅前のセブンイレブンで100円コーヒー(現在は110円)、完全に目覚ましを果たすのが順序だったが、妻の病気以降はプラス・アルハーにBigポークフランクを必ず注文。長さ20cm近く、直径2.5cmほどあり、ジュシ―でうまさも格別、歯ごたえも適度で、ボリュームに不足はない。

 


金158円だが、価格値上げがあり現在は税前167円、税込み180円になった。ローソンにもジャイアント・ポーク・フランクというものがあり、以前の価格は160円である。307Kcalというから、セブンのBigポークフランクも358Kcal。朝食の必要カロリーは平均的な体重・身長の人で576カロリーだそうで、1本のフランクで約50~60%満たすことができ、2本で360円出せば朝食並みのカロリーになる。

1日の必要カロリー 標準体重×30 とされる

 

 魚肉ソーセージのジャンボフランク

 子供さんが多い場合、魚肉ソーセージでジャンボフランクの真似ができないか? 私のばあい、ポーク・ジャンボフランクの使捨ての串がいくらでもある。したがって串はこれを代用している。これと同様、串の先は細くても、尖ったのは危険がある。尖っていれば、先をカットする。これを上手に魚肉ソーセージに挿す。挿したあと、ケチャップや辛子が着きやすいように、斜めの2㎝ほどの切れ目を2面につける。 

 魚肉特有の臭みがあるので、オーブンではふくらみができ、やや焦げ目がつくまで焼く。焼き終われば、ケチャプや辛子を4方向に塗り付ける。こうして食べれば、結構いける。焼き加減に注意し、魚のくさ味を除くのがポイントである。メーカーがさらにポーク味に近いものを開発してくれることを望む。

森永卓郎氏「マイクロ農業の勧め」講演会―10月8日

 

 

  森永氏は独協大学経済部教授でありながら、にこやかに、かつ分かりやすく経済問題を解説してくれる茶の間の人気者。 三冨落葉農業地区を含む所沢市に住み、自らも農作業をし、「好きな物を自分のペースで作るマイクロ農業」を提唱している。 


 10月8日(令和4年)土曜の14~16時に、三芳町藤久保1100-1のコピスみよしホールで、この森永先生の上記に関する講演会が行われる。演題:「農業との関りで、楽しく、安心でき、豊かな生活を」。400名様に限り無料参加できる。主催は三冨地区農業振興協議会。申し込みは10月3日締め切り。

電話 :049-242-1808          

FAX :049-243-7233          

メール:r4218103@pref.saitama.lg.jp


本ブログ参照:落ち葉農業の三富新田史跡保存に学ぶー三芳町(埼玉)!

2022年9月10日土曜日

マルチビタミンはミニボトル果汁飲料の最高の味

 


   

コカ・コーラのただいま病気療養中の妻に飲ませたら「これはうまい」と一気に瓶の半分まで飲んで離さない。ペット・ボトル飲料のコカ・コーラ社のMinute Maidブランドの「1日分のマルチビタミン 果汁100%」と書かれたものだ。極暑の日とあって、特別うまく感じたせいもあるが、オレンジとアセドラのミックスされた味の濃さ、さわやかな香りが最高なのだ。価格は自由化されているのか、内容量280mlボトルで120円、130円、150円・・・と自販機で分かれる。通信販売を活発に行っており、こちらでは1缶127円、24本入り3,048円と表示されている。こうした果汁飲料は果汁100%ものが少なく、果汁20%といたものも多く、過日を生で食べたときの濃いい味わいがない。

このマルチビタミンはスーパーブレンドを歌うだけに、味濃くビタミンC、ビタミンB4、ナイアシン、ビオチンといた栄養成分も豊富なようで、疲れも吹き飛ばしてくれる・・・実

用的にも貴重品である。



2022年8月3日水曜日

リバーサイド団地で子供ミニ夏祭り


 

写真①  開催本部

 どこの団地でも、コロナ禍のため夏祭り中止が続いているはず。こんな中、仏子のリバーサイド団地では「これでは夏休みの楽しい想い出がつくれない。子供たちがかわいそう」と団地子供会の世話役4人が企画・推進し、、第一公園という広場を利用して、7月31日(令和4年)の日曜の午後7時からささやかな夏祭りを開催した。遊びの露店の再現・・・輪投げ(年齢別に3段階のラインから投げる)、ヨウヨーのつり上げ、おもちゃのピストルによるジュース缶倒しなど。30人ほどの子供さんが参加し、しばしの賑わいを創った。

 写真⓶ 輪投げは年齢別に3つの距離

 

 



写真③ おもちゃのピストル

    で缶倒し

                
                                                               写真④ ヨーヨーぼ釣り上げ                                 





   今年はコロナ禍のため、団地周辺の子供さんは対象外だったが、来年は周囲の子供さんにも来てもらえるようにさいたい・・・とのこと。

2022年7月24日日曜日

「魚べい」が回転寿司のシステムでは最良! 

 


 「100円の回転寿司」の時代は、そろそろ終わりに近づいているように思う。だがまだまだ税込み110円で通している店もある。いずれにしても、回転寿司の大競争時代・・・ナンバーワン企業の「スシロー」が価額競争の最前線で2度もミソをつける始末。 

 80才代のシルバーとなると、寿司は最高の好物。娘が月2回ほど我が家に特上のトロを土産に持ってきてくれるが、昼に間に合わせるため、必ず近くのヤオコーさんで寿司の詰め合わせを買って待つ。回転寿司は、スーパーの詰め合わせと異なり、多少品物が落ちても好きなものだけ選んで食べられる。この魅力のため、月に2~3回は食べに行く。入間市内の中心部に魚米、くら寿司があり、バイパス沿いにスシローもできた。ちょっと足を延ばした飯能市にはカッパ寿司、浜すしがあり、狭山市に別のスシローもある。 


問題は店によりシステムが異なり、毎回発注ミスを重ね、同じものを2皿発注したりする。年寄向けにせめてA4一枚分くらいの発注―発注品の受け取りー金の清算に至る説明書が欲しい。誰の発注品だか分からない状態で皿が流て来る店があるが、記憶力が鈍っているため、人の発注品を食べてしまったこともある。

写真上:魚べいの赤い新幹線型の供給台車  黒もあり

自分の発注品が来ると眼前で流が停まり、間違いが起こらず助かる。「魚べい」のばあい、新幹線のようなモダンな台車が超スピードで目の前に来て、ピタリととまる。ゆっくり落ち着いて皿をテーブルに移し、このあとテレビ画面の指定ボタンを押すと台車は瞬時に戻って行く。魚米では、衛生を考え皿にキャップをかぶせている店もある(これはくら寿司も実施)。このキャップの外し方にはコツがある・・・その説明も欲しい。 

「魚べい」がシステムで一歩抜きん出ているのは、この新幹線風の配達だけではない。会計処理もその一つ・・・席の番号にバーコードがついており、註文数×単価が常時親レジに伝達され、会計を閉めてレジに行きバーコードをレジにかざすと、支払金額が表示され、金を挿入すれば自動的につり銭も出る。支払いの完全無人化も行われているのだ。

写真右:客席指定とともに発行されるバーコード(会計に必須)

                     

      

写真左:バーコードによる自動精算機






写真下:2貫110円が主流

 





味の面は品質・鮮度・単価の相乗積で、一概に「この店が良い」といいきれないが、システムの構築面は「魚べい」が他を圧していると思う。一皿2貫(2個)で110円という価額がまだまだ本流であるのもすばらしい(令和4年7月現在)。 

最後に一言・・・対面のすし屋のばあい、コメにネタを載せ「ひと握りする」が、回転寿司に共通して言えるのは、コメをロボットで握るためか最後のツメのにぎりがない。このため小皿の醤油をつけようとすると、小皿の上でバラバラに崩れ幻滅を感じる。「もうひと握りして、コメとネタを密着させるロッボトの開発を望みたい。握りが小さくなるのでコメ代がふえるのではと思うが?  


2022年7月20日水曜日

抹茶アイスは明治「スーパーカップ」が推奨株



 夏のアイスクリームは、年寄りにとっても貴重な存在。歯が悪くても口に入れればトロリと溶けて清涼感を満たしてくれる。年寄り受けする抹茶アイスもあれこれ存在。だだし近所のスーパーでは6本の棒付きの箱入り抹茶アイス、税引き前298円?が2銘柄とも消えてしまった。年寄り受けでは必ずしも売れ筋にならないからか? 

 そこで我が家(80代夫婦)が目につけたのが、明治の「エッセル スーパー」銘柄のカップアイスだ。このシリーズには抹茶以外に超バニラ、チョコミント、チョコクッキーもあるが、我が家では最初から抹茶のみが購入対象。 


 税引き前99円。語で107円ほど。老人であれば1/2でも満足が行き、1回約50円なら安いものである。我が家ではカップを除き、カレーをすくう大匙とデザート皿を用意しておいて、豪快にカップの半分の位置に大匙を立て、半分をえぐり、用意した皿に盛る。妻が「お父さんおまけ」と言ったあんばいでさらに少しすくって足してくれる。半分でも10口にはなり、毎回「ほぼ満足」の域になれる。お勧めである。


2022年7月18日月曜日

仏子の団地に地元農家のマルシェがやってきた!


 リバーサイド団地の第一公園にテント10張り








仏子のリバーサイド団地の第一公園・・・7月16日、地元(令和4年)に、地元10農家が出店したマルシェが10~13時に実施された。市の農業振興課が「消費者と地元農業者が交流し、互いに理解を深めてもらう」ためのもの。今年度中に3か所予定したその1つだそうだ。 

今さ盛りのトマト、キュウリ、キャベツ、ジャガイモなど多数の野菜のはか、タマゴ、シイタケ、豆腐、味噌など、品揃えも多様。本ブログで長らく紹介してきたタマゴの桂ファームも初参加、今年に入ってブログで紹介した「ぼくらの農園」も参加していた。

                                             
            

 



これら農家の多くは、JAいるま野の指示でスーパーの直売者コーナーに荷を出している場合も多く、出店先を聞いておけば後々も、その品を求めることも可能である。桂ファームの場合は金子の寺竹1194(福山運送南手曲がる)の直売所一本である。「ぼくらの農園」は飯能のアルプス美杉台店でも売っているし、トマトは宮寺2603の農場に付帯した直売所があり、消費者の農業実技指導も有料でおこなっている。







                                                        

 



 









これら農家の多くは、JAいるま野の指示でスーパーの直売者コーナーに荷を出している場合も多く、出店先を聞いておけば後々も、その品を求めることも可能である。桂ファームの場合は金子の    地区の直売所一本である。     の脇の

 

 

入間市の   農政課ではで、今年度に入ってすでに  箇所で実施しているとのこと。